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悠山柏州

Author:悠山柏州
姓はクマ名はゴロー、人呼んで悠山クマゴロー

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お酒は一人で
秋の夜は一人酒また楽しからずや

今晩はかみさんが所用で不在、久々の開放感を味わった。雨も降っていることだし、こう言う時は、好きなものを肴に、美味い酒をちびちびやりながら過ごすにしくはない。20060927202138.jpg
もらいもののウイスキーがあるのを思い出した。これが又、ブランデーのような甘い香と味がする逸品なのだ。風雅な曲線美の中に、あめ色の液体が実に美しい。
残り半分ほどになった時、このボトルは描き留めておくべきだと言う気になり、ありあわせの物を並べて、急ぎ鉛筆を走らせた。デッサンは出来た。デッサンがまあまあだと、着彩が楽しくなる。秋の夜長をたっぷり楽しもう・・・。

テレビでは安倍新内閣の閣僚人事が決まったようで、長々と報道が続いている。
総裁選の論功行賞人事らしい。中身は良く分からないが、気になった事幾つか。
一つは、安倍新総理の記者会見の中で、「しっかりと・・・・」と言う言葉が、何十回と無く出てきた事だ。話し方の癖かも知れないが、あれだけ頻繁に使われると、空疎な中身を言葉尻で埋め合わせている印象を拭えない。
一つは、高市早苗が『沖縄・北方・イノベーション・科学技術・食品安全・少子化・男女共同参画大臣』。ナンダこりゃぁ!残ったガラクタを寄せ集めて、纏めて処理しろよな、と言った残飯整理担当だ。腰が入っていない見本のようなもの。本人もさぞかし目を白黒だろう。
考えると何かとガッカリもし、腹が立つことも多い。貴重な夜長を絵でも描いて過ごす方が、よっぽど楽しいと言うものだ。
(Sep.26)


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未分類 | 10:49:43 | Trackback(0) | Comments(2)
「美人」しおれて・・・
朝露に濡れし佳人のはかなけき

今年の「月下美人」は可哀想な目にあった。
冬の寒さにやられて、息絶え々々になった昨年以来、養生の甲斐あって2年目で何とか花が付くまでに甦生したのであったが・・・・。
9月の始めにやっと一つ花が咲き、後の花芽が見当たらないので今年はこれまで、とあきらめていた。ところが、先週何気なく覗くと、すぐにも咲きそうな蕾が見つかった。「ああ、今晩又美人にお目にかかれる」と喜んでいたが、運悪くその日は飲み会。六本木で遊んで久しぶりの午前様となり、美人との会う瀬はすっかり忘却の彼方へ。
翌朝恐る恐る覗き込むと、やっぱり・・・・。昔美人、今何とやら・・・に成り果てた、哀れな姿でしおれて垂れていたのである。
20060926195731.jpg
花言葉は「はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人」
こんな花を食する習慣があるそうな。
『開花中の花は焼酎につけると保存でき、台湾ではスープの具として使われる。開花後のしぼんだ花を豚肉とともに炒めてもよい』などと言うレシピがあった。
中国は何でも食べる。

まあ「美人」は食べて美味しいかも知れないが、中には毒のある花もあるのでは・・・と少々心配。


未分類 | 20:16:30 | Trackback(0) | Comments(4)
ホンマかいな!
彼岸呼ぶ金木犀も鼻につき

kinmokusei4.jpg
今年も又金木犀の香に酔える季節となった。
道を歩いていて、フワッとした甘い香が漂うと、妙に嬉しくなる。
彼岸近くになるとほぼ一斉に、あの妙なる芳香を放ち始めるから不思議なものだ。自分にとってこれ程秋を感じる「かほり」は無い。
「この香の源泉は何処だ」とぐるっと頭をめぐらせて、その木を探し当てるのも又楽しみの一つである。
ところが今日、思わぬ話に出くわした。
何と、金木犀で花粉症になり、喘息気味になると言う御仁が現れたのである。テニスコートで一打毎に息が切れると言う。テニスには最高の季節に、こともあろうに金木犀で花粉症とは・・・・!
ホンマかいな、と我が耳を疑ったものだ。この愛すべき香を、蛇笏の如く嫌わなければならないとは・・・何と不幸な運命を背負った人であろうか、と心より同情を禁じえない。

おかしな小話を見つけた。
『(前略)・・・公園の池に金木犀の花を投げ入れ僕は歩き出した。その時、池が急に泡立ち中から女神が現れた。
「お前が落としたのは、この金の木犀か、それともこの銀の木犀か?」
「いえ、どちらでもありません。」
僕はちょっと考えてこう答えた。
「花ですから、木製 でございます。」』


そう言えば、小さな花をマクロで見ると、何となく木彫の趣を感じないでもない。     (Sep.21)



未分類 | 01:07:50 | Trackback(0) | Comments(3)
キラ☆の如く
キラ星の如く虫の音天に満つ

いやはや、今年はあっと言う間に涼しい秋になってしまった。何時もならば「暑さ寒さも彼岸までとは良く言ったものだ」などと言う会話が飛び交うのであるが、今年に限っては彼岸より十日以上も前に、一足飛びに冷え込んだ。自然とは不思議なもので、一夜にしてセミの声から虫の音に急転換。全く分からん!
北九州の実家の周辺では、すさまじい虫の大合唱。九州はやはり田舎なのだ。武蔵野と言えども国分寺は東京、虫の数はかなり違うようだ。
実家で久しぶりにチンチロリン(マツムシ)の声に聞き入った。懐かしいスーイッチョン(ウマオイ)の声も確かめることが出来た。
(羽をすり合わせて)音を出す秋の虫は、大きく分けて「こおろぎ類」と「キリギリス類」になる。
所謂コオロギ、マツムシ、スズムシ、カネタタキ等は全てこおろぎの仲間。驚いたことに日本には70種類近くも居るそうだ。ウマオイ、クツワムシ、ツユムシ等はキリギリス類。但し、オケラはばった類。
虫の音に耳を傾け、全身で秋の気配を感じ取り、しみじみと人生を振り返り、思う人を心に描く・・・・などと言うロマンチシズムは、世界で唯一日本人の持つ感性らしい。大事にしよう。

ところで、つい最近まで「キラ星の如く」とばかり思っていたが、これは間違いで「キラ星の如く」が正しいようだ。  「キラ星」などと言う星は無いらしい。
我が不明を恥じるのみである。(今頃何を・・?と言う陰の声が聞こえそう)


未分類 | 01:40:31 | Trackback(0) | Comments(2)
悲しい笑顔
泡沫は悲しからずや出来レース
二十日は自民党総裁選挙とか。
何とも迫力の無い選挙戦だ。最初から結果は見えていて面白くも何ともない。麻生、谷垣両先生も笑顔を作るのは大変なことだろうと、同情を禁じえない。それにしても、どうしてこんなにも迫力の無い政治家ばかり揃ってしまったのか。血統書付の犬と同様、純血種は格好で勝負か?

安倍晋三の父は竹下・宮沢と共にニューリーダーと呼ばれた晋太郎、祖父に岸信介、佐藤栄作を大叔父に持つピカピカの首相系譜である。岸信介も鮎川義介・松岡洋右を叔父に持っているから、この家系の政治性は高い。
首相を一番多く出している長州藩としては、申し分ない後継者である。
麻生太郎は麻生太賀吉の長男。筑豊の石炭で一大財閥となった麻生グループの嫡男である。女房の父は鈴木善幸、祖父は吉田茂。曽祖父は伯爵牧野伸顕。牧野は大久保利通の次男と言うから、コレマタ申し分ない家系である。
クマゴローが若い頃、一年先輩の太郎君にお目にかかったことがあった。チョイわるでトッポイ遊び人、と言った軽い印象だった。親父の太賀吉に「お前は財閥の社長には向かない。政治家にでもなれ」と言われたとか言われなかったとか・・・・。
「栴檀は双葉より芳し」と言われるが、最初から芳しさの無い双葉は栴檀にはなれない。
谷垣禎一は元文部大臣谷垣専一の息子と言うだけの系譜であるから、先の二名に比べると「どこの馬の骨」と言う事になろう。ただ、かつて「加藤紘一の乱」の折、「『加藤先生、あんたが大将なんだから行っちゃダメだ!』と、涙ながらに絶叫して慰留した」あの姿が唯一の救いか?

どうして今回の総裁選が面白くもなんとも無いのか考えてみた。そして気がついたのは、原因はあの爽やかな(?)笑顔であった。
泡沫を承知で立ったのならば、せめて泡沫ならではの迫力と意地を披露してもらいたい。落ちると分かっていて、爽やかな笑顔も無いものだ。
ブルドッグのように、ウソでも良いから「日本の現状を、このように憂える!俺はこうしてみせる!」と吼えて、本命に食ってかかる迫力を国民に示して、そして見事散る。これが泡沫の存在価値ではなかろうかと思うのである。


未分類 | 00:57:47 | Trackback(0) | Comments(2)
クマ、武蔵野に出現!
武蔵野の残暑惜しむか古屋群

自宅から徒歩約5分で玉川上水にぶっつかる。
さらに徒歩数分で日本近代木彫界の巨匠・文化勲章受賞の彫刻家「平櫛田中彫刻美術館」がある。現在、国立劇場正面ホールに飾られている有名な「鏡獅子」の試作々品を含め、人間味溢れる多くの彫刻に出会うことが出来るのだ。
そこから玉川上水に沿って自転車で行くこと約15分、都立小金井公園にたどり着く。この辺り一帯は桜並木の名所で、髄所に武蔵野の面影が残る、ワクワクする様な嬉しい場所なのである。
公園内の「江戸東京たてもの園」は、以前は「武蔵野郷土館」と呼んでいたが、江戸時代の古民家群に加え、現代に至る文化的価値の高い建物を集め、懐かしい町並みが造られた。ここの「子宝湯」は、アニメ映画宮崎駿監督が、「千と千尋の神隠し」のモデルにした有名な建物である。
20060911010911.jpgここは又田舎絵描き達のメッカ、モチーフには事欠かない。
手ごろな距離感もあって、時々スケッチブックを携え、ミニ画家気分に浸りに行くのがささやかな楽しみとなっている。
明日は重陽の節句、とは言えまだまだ残暑は厳しい。加えて今年は湿度が高く、汗っかきのクマゴローにとっては苦手な気象条件である。午前中テニスコートでたっぷり汗を流し、陽が少し弱まる昼下がりから「画家」に変身。花屋と文房具屋と蕎麦処を切り取って、コーヒーとケーキで疲れを癒し、家路に着いた。満足。 (Sep.8.2006)

未分類 | 01:25:30 | Trackback(0) | Comments(8)
君子危うし!
中秋に肝まで涼し夜長哉

IEを開いたら、設定しているyahoo!のHPではなく、MS社のHPが出てきた。曰く、IE7ベータ3版へのアップグレードのお薦め。実は今まで何度か出ていた奴だが、その都度無視していたのである。
何事にも好奇心の強いクマゴローは、「一丁やってみるか」とダウンロード・インストールをしてしまった。IE7のページは従来のものと大分違っていて、確かに新しい機能がある。あれこれと弄繰り回し、大まかなところ分かった気分になった。
ところが、ブログを開き、リンクしてある仲間のURLを開けようとしたら、これが開かない。ちなみに自分の記事のサムネイルをオリジナルサイズにしようとしたら、これもダメ。あわてて管理ページをクリックするとこれも開かない。途方に暮れた。あちこち突っついて、ブログIDとパスワードを入れ直したら、管理ページは開いたが画像ページが出ない。
しからば、このブログが使用しているフォルダをアクティブにすれば、何とかなるだろうと考え、色々やったが分からない。 クマゴロー疲れてしまった。
遂にその筋の権威A女史にメールを入れ、HELP!と相成った。女史曰く、「自分は恐くてインストールしなかった」と。シマッタ! さらに「Tオジサンは元に復元させた様だ」とある。
T氏にして然りか。これでは手に負えるはずが無い。良き助言を得、何とか半月前の復元ポイントまで戻し、事なきを得た。ひとまず胸をなでおろしたものの、その間肝は冷えに冷えたものだ。
相変わらずMS社製品の信頼性には問題がある。とは言え、ベータ版をインストールした当方にも落ち度があると言うもの。モルモットになるつもりは無かったが、どうも遊び呆けて緊張感低下症候群に罹っていたようだ。  A女史に心より多謝、多謝!
Windows Vistaは、やはり枯れた頃に使おう。



未分類 | 13:22:54 | Trackback(0) | Comments(6)
涼しい!
20060901091958.jpg

今日から9月
時間に区切り目は無いけれど
やはり何か違う気がする
違うと思う心が違いを感じる

去年の9月「言の葉スケッチ」をULしました
読み返すと、何てことも無い内容でした・・・日記だもの
本当にオヒマな方は開いて見ていただければ・・・

未分類 | 09:37:02 | Trackback(0) | Comments(4)

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