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悠山柏州

Author:悠山柏州
姓はクマ名はゴロー、人呼んで悠山クマゴロー

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面白き秋
面白きことの多けり9月哉

昨今のTV番組の貧弱で面白くない事この上も無い。安っぽいお笑い系かもしくは飽食な料理番組ばかり。せいぜいサスペンス・事件物だがそれも再放送が多い。金をかけたくないのが目に見えるようだ。
その中で一際面白いのが「政治番組」である。今程政治が面白い時代は無かったような気がする。「又騙された」「何か隠してる」「ふざけるな」と何十年不満を感じてきたことか。消化不良と不完全燃焼とフン詰まり・・・。ところが政権交代以降わずか1ヶ月で矢継ぎ早にくり出されるパンチやアッパカット、とび蹴り肘打ちなどの有効打に爽快さを感じる今日この頃である。古い呪縛的制度や政・官・財ガチガチの利権トライアングル、国民の血税を食い物にしてきた様々な仕組みが一つ一つ打ち壊されてゆく様に溜飲が下がる思いがする。
新政権になって初めて気がついたことは、長い野党生活の中で意外と多くの人材が育っていることである。与党を追い詰めるために相当の勉強や研究も積んだ様子である。腐敗しきった自民政権の下で煮え湯を飲まされ続け、政権を取れば俺ならこうするぞと言う熱い思いを押さえてきたのであろう。閣僚・幹部達の顔が輝き自信に溢れている。
それに引換え自民党の人材不足には改めて驚かされる。下野して以降は全く存在感が薄く、新役員選出にすら人材難である。政策や予算作成は全て官僚任せで権利だけを行使してきた彼らは、自力で政策を作る能力が喪失しているように見える。官僚の支援無しで新政権に立ち向かえるような政策立案が出来るとは到底思えない。そして余りにも負の遺産が多き過ぎる。新政策に反論し攻撃すればするほど、それは天に唾する結果となるであろう。蓋し、新政権は国民にとっては当たり前の施策を打っているのだが、それが実に新鮮に映るほど自民党は反国民的になっていただけである。かつて「政権公約などは守らなくても良い」と公言した首相が居たことを思い出す。国民との約束「マニュフェスト」を忠実に実行したいと言う民主政権の頑なさは評価に値する。
ただ、新政権も人の子であり政治家である。一枚板であるはずは無いし、権力的思惑も多々あるに違いない。曲者も多く早々と不協和音が聞こえてくる。又、施策を変えれば今まで恩恵を受けてきた部分にはマイナス面も必ず発生するが、そこに至る思想や経緯をオープンに丁寧に説明することだ。そうすることで揚げ足取りとスキャンダル的視点と「ほじくり趣味」で接してきたマスコミも、自ずと姿勢を変えざるを得なくなる。あのおバカな古舘伊知郎ですら最近の口調には変化が見えるではないか。
兎に角信念を持って、節操を曲げずにやって欲しいと心からエールを送りたい。   (Sep.30)


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未分類 | 01:50:52 | Trackback(0) | Comments(2)

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