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悠山柏州

Author:悠山柏州
姓はクマ名はゴロー、人呼んで悠山クマゴロー

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ムク・・ヒヨ・・・?ハトだろう
ハトは巣に現(うつつ)は時間待ったなし

6月2日(水)、鳩山由紀夫首相が突然の辞任表明。しかも権力亡者の小沢一郎民主党幹事長と抱合い心中ときたもんだ。思ったより早く且つ意味ある最後であった。このところ、TVであの無表情で抑揚の無い口調の、そして内容が無く一向に胸に響かない宇宙語を聞くたびに気持が落ち込むのを抑えることが出来なかった。だから辞任の号外を見たときには胸のつかえが取れた気分であった。ハト(ヒヨではない)は巣で寝るのが一番。
元々鳩山と小沢は異次元世界で育ってきた筈。大金持ちで秀才で良家のお坊ちゃまとして育った由紀夫は、そもそも苦労知らずで見栄っ張りの遊び人である。その一番の証拠があの幸(みゆき)と言うレディに代表される。一郎は権力と金と陰謀の世界で育ったプリンス妖怪である。この異質の二人が手を携えて最高権力を握った時に、日本国家と言う船が難破するのは目に見えていたような気がする。
昨年夏、深い霧が晴れて一瞬かいま見えた新鮮な緑の草原、喜んで足を踏み入れた途端そこは泥沼であった。皆足を取られて右往左往した。全く戦う集団の態をなしていなかったのは先述したとおりである。しかしまあ時の勢いと言うものもあって、このプロセスは通らなければ納まらなかったのかも知れない。
薄っぺらであったにせよ、あれほど言多く語っていた由紀夫が、辞任後一言も国民に発信しないのは余程自尊心が傷ついたに違いない。自己嫌悪に陥ったのかも知れない。そして一度に権力欲が冷めたのであろう。政治世界から去った方が良い。この人はどこかで教鞭でも取っているほうが似合う人なのだ。
この8ヶ月間の彼の成果は事業仕分けの一部を除いては何も無いに等しい。と言うより普天間問題に象徴されるように事態を益々悪化させただけである。国民を失望させただけであった。国中が振り回され日本の威信は低下した。彼は世の中を知らない理想主義者かも知れない。唯一その存在意義があったのは小沢を道連れにしたことであろう。
事ここに到って国家を憂える政治家は一体今何をなすべきかを再認識したことと思われる。ただ、そうは言っても政治はやはり魑魅魍魎の世界である。再度期待を裏切られない保障は無い。      (Jun.8)


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未分類 | 00:46:46 | Trackback(0) | Comments(2)
上野の森の椿事
何とまあ上野の初夏の椿事かな

何と、まあ、やっちゃったぜ!こんな事もあるのかと本人目を白黒・・・仰天&呆然自失。入選通知
日本水彩画会「第98回日本水彩展」一般公募に「朝の終着駅」(門司港駅)が初入選したのだ。
4月、府中市美術館での東京西支部展で支部奨励賞なる大層なものを受賞してしまったので、あるいは・・・と言うかすかな期待があるには有ったが、それにしてもちょいと出来過ぎではなかろうか。
退職後、テニスに続く趣味に・・・と何となく始めた水彩画であった。絵のお仲間と交流している内に少しづつこの世界が分かって来、全国に膨大な数の「絵描き」が居ることを知り、その頂点の日本水彩画会が100年の歴史を持つ水彩画界の権威である事を知る。上野の森を目指して全国の自称画家達が毎年しのぎを削り精進に之勤めているのである。つい最近までは雲の上の存在であった。しかし、卑しくも水彩画に時間と金とエネルギーを費やす限りに於いては、筆を折るまでに(入選は無理としても)一度は上野公募展にチャレンジしたぞ!とのたまわりたいものだと言う願望は持っていたような気がする。
公募作品は40号と決まっている。去年までにやっと20号を抵抗無く手がけられるようになった。そして西支部展用にと昨年末から40号の大作に初めて手を染めた。最初の一枚が「朝の終着駅」であった。それがあろうことか西支部展で受賞、そして日本水彩画展で入選とは・・・。あれよあれよと言う間の抜擢人事で本人は戸惑うこと甚だしい。やはりこれは出来すぎと言うほかは有るまい!
残念なことに例年の展覧会場である東京都美術館が今年、来年と2年間改修工事のため使えない。代わって上野の森美術館で開催されるが、ここは狭いため全作品の展示は出来ない。会員、会友、一般入選の受賞者のみの展示となりその他の入選作品は図録に載るだけとなった。折角の入選なのに・・・とこれはちょいと残念ではある。
この6年間指導をしてくださった平川先生、何とか良い絵を描かせようと骨身を惜しまず支援して頂いた早坂先輩、何くれと無く面倒を見て頂いたその他の絵描き仲間には心より感謝する次第である。ただ、クマゴローには絵を描くことにはそれ程の才能は無い。『良い絵』を描く実力も養われていない。それは本人が一番良く自覚していることで、謙遜でもなんでもない、本当のことなのだ。だから入選の栄誉を毎年続けられるのか、と言う事は実は大問題なのである。一回こっきりでは何やってるんだということになる。これは大変なことになったぞ、と正直思っている。
入選の感激と喜びに浸っている暇は無い。早坂先輩からは「これは大変なことだ。自信を持って継続することが必要」と言われる始末。「観る人に感動を与えられる」「何時まで見ても見飽きない」絵を描きたいと言う意欲が少しでも有る限りは何とかなるだろう。     (Jun.1)


未分類 | 22:23:39 | Trackback(0) | Comments(2)

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