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悠山柏州

Author:悠山柏州
姓はクマ名はゴロー、人呼んで悠山クマゴロー

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ああ・・・シンちゃん
爺様の影を慕いてその余り
       重きに過ぎた美しき国


小倉駅より乗った新幹線のぞみ号。ビールで喉を潤し、駅弁の名物「かしわ飯弁当」をパクつき、心地よい揺れにしばしまどろんだ。ふと目を覚まし、此処はどこならむと何気なく車内の電光ニュースを眺めた。目に飛び込んだ文字に仰天。『安倍首相辞意表明』に思わず「なぬ!・・・(絶句)」。
東京駅で早速「夕刊ゲンダイ」を買い求め、中央線で読み、家でテレビに目を凝らした次第。
『前代未聞』『職場放棄』『敵前逃亡』・・・・等々、あらゆる驚きと困惑と非難の言葉がTV、新聞上に並んでいた。オーストラリアでの記者会見以降の安倍普三の、焦点が定まらず宙に浮いた目線が気になっていたが、クマゴローも最早言を尽す必要無し。記者質問に「職を賭してテロ特措法に全力を尽くす」と答弁した時、「おや、国と国民を道ずれに自爆テロか?」と思ったが、そこまでの勇気は無かったらしく、自殺に終ってしまった。  「シンちゃん、一体どうしたの?」
多くが指摘するように、参院選惨敗後「全ては総理の責任」と内閣総辞職をするのが一番の引き際であり、捲土従来を期す唯一のチャンスであったろう。その意味では矢張り読みが甘すぎる首相であった事は間違いない。
海外の評も辛辣だ。曰く「ひ弱な政権」「へまと素人的振舞い」「武士道ではない、臆病者」・・・誠に目に余り、聞くに堪えない。ただ、気力、精神力、情熱全てを無くしたシンちゃんとしては、最後の勇気を振り絞ったのかも知れない。「職を賭して」と言った後しばらく時間が空いたが、その時頭をよぎった推測できる思惑と狙いはこうだ。
?テロ特措法は自分のリーダーシップの下では、国会会期内で可決の見通しは無い。その場合インド洋上の給油支援に空白が出来る。これは日本国として国際信用を失う。どうせ空白が出来るならば自分一人腹を切って、「安倍の為に給油できなかった」とした方が、アメリカには言い訳が立つ。これが日本を救う道である。
?既に民意は自分には無い。党内の求心力も無く、どちらかと言えば蚊帳の外。この状態で解散総選挙をやれば、衆院選でも惨敗間違いない。これでは爺サマに申し訳が立たぬ。
壊れかかった自民党を一つのベクトルに乗せるには、危機感を共有させる必要がある。その手段として最も効果的なのは、誰もが予測しない最悪の時期に、最大限の混乱を演出することである。これで自民党も一本化するであろう。そして総選挙にも「激励と期待票」が集まるであろう。気力の失せたシンちゃんではあるが、お国に殉じる最後の捨て身の御奉公だ。(クマゴロー評)

果たしてシンちゃんの思惑通り行くかどうか・・・。毒気を抜かれた感のある民社党が、その存在感を一層強められるのか。自殺ではなく民社党との無理心中ではなかったのか・・・?分からぬ。
初代総理伊藤博文以来8人目の山口県出身の総理大臣であったが、長州出の首相ももしかしてこれで終止符を打つかも知れぬ。
地下の吉田松陰先生は今の事態をどう見ていることであろう。              (Sep.12)
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未分類 | 00:00:52 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
世の中、何があるかわからないものですね。
生きて行くのは大変なことだとあらためて思いました。
2007-09-14 金 10:35:35 | URL | hanako [編集]
hanakoサン
庶民の、決して贅沢はしない、欲をかき過ぎない、
普通の生活に喜びを見出すのが一番。
でも、それが難しいのですよねえv-509
2007-09-14 金 11:28:56 | URL | クマゴロー [編集]
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