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悠山柏州

Author:悠山柏州
姓はクマ名はゴロー、人呼んで悠山クマゴロー

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天を突く岩
紅葉にそそる奇岩は天を突き

作家深田久弥が「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した岩山。それは日本百名山の一つ、瑞牆山(みずがきやま)である。みずがき山スケッチ

山梨県北杜市須玉インターから増富ラジウムラインに入る。増富温泉は日本有数のラジウム含有量を誇る山間の小さな温泉郷である。数件の宿屋群を抜けて細い山道を進むと、アッと驚く紅葉の林に突入する。ブナ林もある。道に沿って流れる渓谷はこれまた見事の一言に尽きる。奥利根の「照葉峡」も毎年出かける名峡であるが、ここ増富ラジウム温泉峡の渓谷美はそれに勝るとも劣らない。遠く奥入瀬まで出かけるには及ばず・・・の感激であった。
頭のてっぺんから足の先まで紅葉に浸かりながら山奥に突き進んで行くと、見えてきた見えてきた。何とも奇妙なそして天を突くような、凄まじい程に岩が重なりあった万丈の山波が・・・。これが目指す「みずがき山」だ。言葉では形容しがたい異様である。金峰山(きんぷさん)から奥秩父へと続く標高2、230mの名山。全山が黒雲母花崗岩で出来ているらしい。
絵心を誘う。描いてみた・・・ダメだ。この恐ろしいばかりの圧迫感を表現するのは「国分寺の虚匠」にはちと荷が重い。いずれじっくり腰をすえて大きく取り組みたいものだ。
今年の紅葉は出来が良いらしい。標高千メートルを越えるとこの2?3日が勝負。千メートル近辺であと一週間か。里は半ばから月末、これからは多摩の紅葉を楽しむべし。 (Nov.3)
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未分類 | 18:59:37 | Trackback(0) | Comments(0)
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