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悠山柏州

Author:悠山柏州
姓はクマ名はゴロー、人呼んで悠山クマゴロー

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なつかしや、尾長
珍鳥に仲間入りしたか尾長ドリ

朝七時朝日が昇る少し前、ベランダに出て今日の天気を観察する。
突然、ゲーゲー、ギーギー・・・と騒がしい合唱団の声。すわ何事!と声のする方向を見ると近くの電線に5?6羽のオナガが飛び群がっている。尾長
珍しやと急いでカメラを取りに戻ったが、その間に何羽かが飛び去っていた。残る3羽を急いでズームキャッチ。すぐに居なくなったからラッキーと言うほかは無い。写った一羽を見ると電線の被服ビニールを突っついている。このオナガはカラスの仲間らしいからさしずめゴミ袋を突っつく小型のカラスと思えばよい。体長はキジバトより少し大きく35センチ以上はあるらしい。
庭の常連はシジュウガラとメジロそれに大敵ヒヨである。カッコウとオナガの声が途絶えて久しい。以前はしばしば見かけ声も聞けたが、ここ何年かはすっかり沙汰止みである。雑木林が激減した武蔵野も遂に見限られたか、と思っていただけにやたらと嬉しくなった。クマゴローのご当地鳥図鑑ではカッコウ、コジュケイは絶滅種。ウグイス、オナガは珍鳥のジャンルに入っている。そういえばカッコウはモズやオナガの巣に托卵(たくらん)すると言うから、オナガの珍鳥化はカッコウの消滅にも繋がる訳である。
好きな八ヶ岳の姿を求めて山梨県北杜市方面に良く出かけるが、ここでは小はヤマガラ・コガラ・カワラヒワ・シメなど、中はカッコウ・アカゲラ・カケスなど、大はキジ・ハヤブサなど様々な鳥を見かけ、これまた嬉しいものである。しかし、ここでもオナガは未だ見かけないので、あの地方にも生息していないのかも知れない。カラスの仲間とは言え名前の通り尾が長く頭が小さく実にスマートである。北部九州に繁殖するカササギ(カチガラスあるいは朝鮮ガラスと地元では呼んでいる)に似ていなくも無い。およそハシブトカラスの気味悪さに比べると可愛い鳥だと思える。
調べてみるとこのオナガは西日本ではほぼ繁殖は見られなくなったらしい。東日本でも「点」で生息しているとの事。     誠に不思議な鳥である。       (Jan.27)
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未分類 | 00:05:51 | Trackback(0) | Comments(0)
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