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悠山柏州

Author:悠山柏州
姓はクマ名はゴロー、人呼んで悠山クマゴロー

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可愛い友
シメ・イカル・シジュウ・ゴジュウにヤマ・コガラ

山の小鳥達八ヶ岳山麓。ここは小鳥達の天国だ。
特に多いのがカラ系、その中でもシジュウガラ、ヤマガラ、コガラが多い。カワラヒワ等ヒワ系もそれに劣らない。冬は木の実もほとんど無いため、ひまわりの種を置いておくと朝から大賑わいである。ヒワ、カラに混じってよく来るのがシメ。めったに顔を見せないゴジュウガラやイカルが来るとウオッチャーとしてはかなり興奮するものである。
じっくりと観察すると雄雌の区別が何となく判る。夫々の習性の違いも良く分かってくる。又鳴き声でも判別できる。
カラ系はさっとやってきて、餌をくわえては近くの安全な木に飛び移り、足で枝に押し付けこつこつと音を立てて実をついばむ。食べ終わると又すぐにやって来てその作業を続けるのである。何とも忙しい所作で、5?6羽も居ると見ていて可愛くはあるが実に気忙しい。腹が据わった奴はその場で種を突っつくのも出てくる。又彼らは人を余り恐れないのが特徴だ。特にヤマガラは人が近くに居ても平気で餌をついばみに来る。こいつは昔から「おみくじ引き」の芸を仕込んだ鳥である事を知った。人なつっこさと餌をくわえては飛び去る習性を利用したものであろう。
カワラヒワ
カワラヒワも集団でやってくる。彼らは少々臆病であるが、カラと違って餌場の近くに居座って食べるのである。カラやヒワよりふた回りも大きいのがシメ。こいつは実に用心深く、人の姿が見えると絶対に寄ってこない。餌の近くの小枝に停まってしばらく何食わぬ顔をして辺りを窺っているが、大丈夫と見れば餌場にじっくりと座り込んでもくもくと食べ続けるのである。ずんぐりとした口元に愛嬌があり実に可愛い。
珍しいものにゴジュウガラあり。習性は他のカラと同様であるが容姿と色が少々異なりお洒落なツートンカラーである。単独もしくはつがいで行動するようだ。貴重な映像をブレ無くキャッチ出来た時には思わずにんまりした。さらに嬉しいのはイカル。こいつはシメに似て嘴は橙色でずんぐり大きいが、シメよりも更に大きく実に用心深い。餌場でついばむ姿の写真がブレたのは返す返すも残念であった。
そのほかにもコゲラ、アカゲラなどキツツキ類も良く見かける鳥であるが、餌場には来ず木の幹を駆け回っているのでなかなかキャッチ出来ない。又何時かはカッコウやカケスも撮りたいと思うが、見かけたことはあっても撮影の機会に未だ恵まれない。
時として「にわかバードウオッチャー」に変じる気まぐれなクマゴロー。春になればまたまた大勢の小鳥たちに会えるのが楽しみである。 (Feb.1)
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未分類 | 01:44:24 | Trackback(0) | Comments(0)
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