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悠山柏州

Author:悠山柏州
姓はクマ名はゴロー、人呼んで悠山クマゴロー

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惑う春
春衣今朝も脱ぎつゝ惑いつゝ

3月6日の啓蟄もすでに過ぎた。だが出かかった蟲の頭はこのところの寒さで再び潜ったのではあるまいか。クマ属も本音は穴に籠っていたいのだが世間は騒がしい。立春過ぎれば立て続けに行事が予定されているのである。昨日やっとその内2つが終了した。早春
先ずは2月19日「人物デッサンとクロッキー展」、24日に終了。
クマゴローとしては3年間の成果の出品である。3年前出品した旧作品を出して自室で眺めてみた。拙い!よくもこんなデッサンに臆面も無く知人を呼んだものだと密かに赤面した。が、まあこの3年間で多少なりとも上達はあったと言うことであろう。
次は「水輪会展」、昨日10日無事終了。エレーナ1
クマゴローは 人物、風景、静物、花と取り混ぜて4点出品した。あちこちで描いたものの寄せ集めである。
水輪会の歴史は古い。今年で24回目だから会として発足したのはそのまだ前になる。次男画廊の最古参かも知れないが、それにしては失礼ながら何だかしょぼい(?)サークルと言う気がする。講師の平川先生は2代目の指導者であるが、年に2回の指導日があるだけで、後は会員が自分勝手に描くグループである。このところ画歴の長い2名の男性が入会し、少しはレベルアップしたような気がする。出品作品としては皆で定期的に集まって描いた作品は少なく、夫々の日頃の成果の発表会と言った感じであり、自分としても一つの発表の場として位置づけているが、それはそれで良いのかも知れない。
有難い事に大勢の知人が来展してくれた。テニス、絵、パソコンの仲間、昔の会社のOB、学生時代の友人等々。毎日のように近くの居酒屋へと直行する。「クマゴローさんのお陰で賑やかな展覧会でした」との声も出たが「騒がしい」と言ったほうが当っていたであろう。絵を描く人描かない人、皆夫々の感想を述べる。皆が絵画鑑賞が好きだと言う保障は無い。ただそれでも何かコメントしていただけるのは有難い。当方にとってはホメ言葉よりクレームの方が重要だ。「そんな見方もあったのか」と改めて今後の改善点を認識できるからである。
一体に『良い絵』とはどんな絵を言うのだろう?観る人の感性が違うので一概には言えないが、誰が見ても「良い絵」と言うのがあるのだろうか?分からない。『好きな絵』と言うのはある。これこそ観る人によって様々である。しからば自分は何を、何処を、どんな絵を目指して修行すればよいのだろうか?何時も心に懸っている疑問である。
描く対象をモチーフと言う。「描きたい」と言う気になったモチーフに出会った時は比較的結果が良い。「描きたい」と言う気持ちは一種の「感動」である。自分が感動したモチーフ、これを画用紙上に表現する。そして観る人の心に何らかの「感動」を生ぜしめる、それが出来た時、その絵はその人にとっては「良い絵」ではあるまいか。見た通りを表現する、見た目とは異なるが極めて特徴的な部分を表現する、それは線であり、面であり、色であり・・・表現方法は様々であってよい。その意味では「絵は描き手から観る者へのメッセージである」と言うことが出来よう。
今は何となくそのように考えている。
(Mar.11)

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未分類 | 21:47:23 | Trackback(0) | Comments(0)
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