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悠山柏州

Author:悠山柏州
姓はクマ名はゴロー、人呼んで悠山クマゴロー

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朝の楽しみ
朝ぼらけ緑目に沁む散歩道

持病の関節リウマチも次第に回復に向かい、嬉しい限りの今日この頃である。しかし未だ特効薬と鎮痛剤は手放せない。
足腰の衰えを阻止し、筋肉の復元を図るべく今年初めから毎朝ウオーキングを開始した。とは言え朝何か用事がある時や雨の日は休むことにしているため毎日とは行かない。通常コースは緑鬱蒼とした玉川上水沿いを歩き、折り返し点は小平中央公園と決めている。公園の築山頂上でしばし柔軟体操をして、鷹の台駅前のロッテリアでコーヒーを一杯飲み、スポーツ新聞を読んで戻る1時間半程度のコースである。
ラン春になり発見があった。「キンラン」「ギンラン」を玉川上水の土手に発見したことである。結構な量のランを見付けた時には思わず歓声を上げたものだ。ここ多摩地区の雑木林に以前は沢山あったと言われるが、このところなかなか見ることが出来ない。恐らく乱開発と『花好き』の仕業に違いない。
落葉の中、草花の新緑に混じって咲くラン達の可憐な姿は、人の目から隠したいほどの輝きであった。あくる朝又彼らに会えると心躍らせて家を出た。が何と!あれほどあったキン・ギンのラン達が見当たらないではないか!。目を凝らして歩くうちにやっと何本かを目撃出来た。やはり心無い『花好き』の悪行であろう。この花は自分で栽培するのは極めて難しいと言われている。ある特別なバクテリアが関係しているそうだ。しかるに・・・自分勝手な公徳心の無い連中に無性に腹が立ってきた。情け無い民族性だ。
悲しい思いで今朝の散歩を終えた次第であった。
毎朝の散歩でもう一つの楽しみがある。それは歩く途中の家いえの表札を観察することである。表札の良し悪しではなく苗字を眺めることだ。苗字に概ねある傾向を見た。日本の苗字は大雑把に言うと、「大中小」「上下」「前後左右」「東西南北」と言った方向感覚に対し、「火水土金」「山川草木森林」「野原田畑」「花鳥風月」などと言った自然感覚や「村町郷里」などといった地域を組み合わせればかなりの種類の苗字を形成できるような気がする。これは正に豊かな自然の中で生活する日本人の文化で有るに違いない。勿論日本の苗字を解く書物ではこれとは違う角度からの分析をする。所謂、天皇系、神仏系、藤原系・・・などと学者らしい分析が普通である。まあ、それはそれで良しとしよう。いずれにせよ日本の苗字は日本文化そのものの表現と言えるのではなかろうか。こんな事を考えながら散歩するのも又朝の楽しみの一つである。
(May.10)
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