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悠山柏州

Author:悠山柏州
姓はクマ名はゴロー、人呼んで悠山クマゴロー

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初めに原理ありき
弥生空ヘリコプターの二機三機

航空自衛隊立川分屯基地からの演習で飛び立ったものであろう。真っ青な弥生の空に爆音を撒き散らしながらヘリコプター編隊が行く。今日の編隊はTwin Rotarの大型輸送ヘリである。
自衛隊について此処で触れる積りはサラサラ無い。興味があるのは、どうしてヘリコプター(以下ヘリ)があのような小さく、且つ薄っぺらなローター(回転翼)で飛べるのかと言うことである。
すぐに思い出すのが、子供の頃盛んに作って遊んだ「竹とんぼ」。当時は子供ながらに、当たり前の知識として一枚の竹の板を左右逆に傾斜をつけて削り、真中に穴を開け竹の棒を突き刺した。出来上がった竹とんぼを両手で回し、高く飛び上がった時の満足感は格別なものであった。
ヘリの原理はどう見ても竹とんぼのそれである。ただ不思議なのは小さなローターで思い鉄の塊を空中高く持ち上げ、何故あんなに早く飛べるのか。輸送ヘリに至ってはツインローターであるとは言え、トラックや戦車まで運ぶ。これが不思議でなくて何であろう。勿論飛行機のそれも又不思議である事に変わりは無いが・・。
20070311223248.jpgヘリの原理は今から五百年もの昔、レオナルド・ダ・ヴィンチが考え出したものであるが、初めて飛ぶのはそれから四百年後、ライト兄弟を待たねばならなかった。
「初めに原理ありき」。マツダのロータリーエンジンもやはり原理先行型であった。実用化の為には、素材、重量、回転数、角度や湾曲・・・等々あらゆる実験を繰り返さねばならない。これまた大変な作業ではある。科学者の頭脳と熱意には本当に頭が下がる。
所詮我々凡人は、竹とんぼは作ってもそれに人を乗せようとは考えもしない。抜けるような青空を飛び去る輸送ヘリ編隊を見送りながら、超嘆息をしたもんだ。
ちなみに、ヘリは航空機の一種ではあるが飛行機とは言わない。飛行機とは固定翼を持った航空機を言うのである。 

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未分類 | 22:47:04 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
クマゴローさんはなんと博識なのでしょう。
私なんぞ紙飛行機の原理だって判りません。
2007-03-11 日 23:07:12 | URL | hanako [編集]
何をおっしゃるhanakoさん
私はヘリコプターや飛行機が飛ぶこと自体、何かの間違いではないかと思うほど
物理音痴なんですよ!
仕方無いので「アバウト」の世界に生きているんです。
2007-03-11 日 23:29:12 | URL | クマゴロー [編集]
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